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オセロ (Othello) とは、2人用のボードゲーム。交互に盤面へ石を打ち、相手の石を挟むと自分の石の色に変わる。最終的に石の多い側が勝者となる。単純なルールながらゲーム性は奥深いとされており、“A
minute to learn, a life time to master”(覚えるのに1分、極めるのに一生)をキャッチフレーズとする。1945年秋頃に日本の茨城県水戸市で考案された。ただし、それ以前にほぼ同種のゲームが存在している(「#オセロとリバーシ」を参照)。
基本的なルール [編集]8×8=64の升目で構成された盤面を用いる。石は両面が白と黒になっており、黒のプレイヤーは黒い面で、白のプレイヤーは白い面で石を打つ。
まず中央の4升に白と黒の石をそれぞれ2個ずつ互い違いに置き、黒が先手となる。石を打つとき、縦・横・斜め方向に相手色の石を自色で挟み、挟まれた石を自色に返す。相手の石を返すことができない升に石を打つことはできない。打てる升がない場合はパスとなり、パスの回数に制限はない。返せる石がある場合、パスをすることは認められない。石が盤面の64の升目を全て埋め尽くした時点、あるいは打つ場所が両者ともなくなった時点でゲーム終了となる。
オセロでは横の座標をa〜hの小文字のアルファベット[1]で、縦の座標を1〜8の数字で表す[2]。h1からa8までの対角線をブラックライン、a1からh8までの対角線をホワイトラインと呼ぶ。
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